取材時期:2015年12月下旬
参考レート:1,000VND(1,000ベトナムドン)=5.5円

年末のハノイはけっこう寒い

ベトナム→東南アジア→常夏!なんて勝手にイメージしてしまいがちだが、けっこう寒いのである。
12月下旬のハノイ
この時期、ダウンジャケットを着ている人も多くいる。

寒いと鍋を食べたくなるのが人情ってもんである。ホテルのスタッフに「近所にホットポット食べられるところある?」と訊いたら、「おすすめのお店があるよ」と紹介してもらった。

ハノイ旧市街(36通り)

紹介してもらった鍋屋さんは、ハノイ旧市街(36通り)の一角にあっった。
ハノイ旧市街(36通り)とは、ホアンキエム湖の北側に位置するエリアのことだ。まさにオールドタウンというべき雑多な雰囲気がある。ホテルやゲストハウス、飲食店、旅行会社なども多数あるので、ツーリストが非常に多い。
ハノイ旧市街(36通り)
カフェやバーが並ぶエリアでもある。ツーリストだけでなく、地元の若者も集う。夜は通りが暗くなるが、治安は特に問題ないだろう。スリなどにはもちろん注意だ。

海鮮鍋のお店に到着

Hải Sản 68
こちらがホテルのスタッフに紹介してもらったお店。看板には「Hải Sản - seafood」とある。

グーグル先生に調べてもらうと…。
Hải Sản
Hải Sảnはシーフードのことである。中国語の「海鲜(hǎixiān)」が語源なのだろうか。

さて、実食

Hải Sản 68
ビールはもちろんビア・サイゴンである。

鍋とは別に2品注文した。
Hải Sản 68
 空芯菜炒め。ニンニクがガッツリ効いてる。

Hải Sản 68
豚肉を巻いて揚げたもの。予想より量が多かった。鍋が来る前にお腹がいっぱいになりそう…。

Hải Sản 68
お鍋が来た。

Hải Sản 68
海鮮ネタはエビ、イカ、貝(アサリか?)。エビは活きていて、鍋に放り込まれるまで動いていた。

Hải Sản 68
野菜。それと、この袋はかっぱえびせん?

Hải Sản 68
ささっと煮込んで、あっという間にできあがり。スープはタイのトムヤム風な酸味のある香りがするが、実際の味はあっさり薄味であった。

Hải Sản 68
ニョクマムを店員さんからもらって足すと、いい感じの味に。

Hải Sản 68
このイカのハラワタがうまかった。

Hải Sản 68
かっぱえびせん?の袋を開けると…。
Hải Sản 68
インスタント麺(中華麺)であった。
Hải Sản 68
というわけで、〆は麺。
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フォーもいいけど、中華麺もうまい。

お会計
・海鮮鍋2人前
・ビア・サイゴン4本
・空芯菜炒め
・豚肉を巻いて揚げたもの
合計:560,000VND(約3,100円)

東南アジアでも、鍋料理はアリなのである。

Hải Sản 68

Hải Sản 68
営業時間:不明
※僕は20:00ころ入店、21:00ころお会計。もう少し遅くまで営業しているようである。